玉置浩二30thコンサートツアーAll TIME BEST多治見ライブセットリスト!

2017年9月22日(金曜日)岐阜県多治見市の多治見文化会館(バロー文化ホール)大ホールにて行われた、玉置浩二30周年記念コンサート 2017  ALL TIME BEST ツアーへ行ってきたのでレポートをします。

玉置浩二コンサート2017 ALL TIME BEST レポート


 その前に・・・

玉置浩二ライブのチケット入手状況レポート!

私の中で、ALL TIME BEST ツアーは、玉置浩二ソロ30周年のアニバーサリーイヤーである2017の全国ツアー日程が決定し、多治見の会場が発表された時から始まっています。 1200人収容程度の会場なら、どの席についてもアーティストは良く見えるし、比較的身近に感じられることは間違いないといえますが、でもせっかくなら少しでも良い席で見たいと思うのが人情。 そこで、「よし、たじとも会員になろう!」多治見市文化会館の会員に申し込みをしました。そして、「一般発売前に会員のみに与えられた限定された時間に実際に並んで購入できる」という会員特権を召喚! 


 あまり大きな声では言えないが、このコンサートのためだけと言っても過言ではありません。 チケット発売日当日は、およそ100人程度の老若男女たちが並んで玉置浩二のコンサートチケットをGETしようと並んでおりました。



1人4枚まで購入可能だとすると、これだけでもMAXだと400席はなくなる可能性があるということか…などと考えながら並び、無事購入。 実際は、1人で4枚買う人ばかりではないと思いますが、後日早い段階で玉置浩二のライブは「満員御礼」になっていることを知ったので、まあよかったかな!
  

玉置浩二 ライブ 多治見会場 当日のレポート!

2017年9月22日(金)玉置浩二単独ライブ当日、多治見の天気は、あいにく雨のち曇り。しかし運よく雨は小雨程度で、夕方からということと雨のお蔭もあって、ついこの間までの暑さがウソのように涼しく動きやすい。JR多治見駅から会場まで徒歩で約10分程度だが快適に歩けた。 ライブの会場は18:00~、開演は18:30~。 18:00少し前に会場へ着すると既に入場待ちの人の列が出来ていた。



 会場に入るとタオルやTシャツ、キーホルダー、CDなどツアーグッズが販売されていた。



当日ツアーグッズ売り場では、玉置浩二30th もしくは、安全地帯35thのALL TIME BESTアルバムCDを購入すると、ツアーロゴの入ったチケットフォルダーをプレゼントしていました。


玉置浩二 ライブ セットリスト

玉置浩二30周年ライブ ALL TIME BEST 「30」30th Anniversary Tour 2017 岐阜県 多治見市 バロー文化ホール(多治見文化会館)で行われたセットリスト

 <前半9曲> 
【1曲目】 Café Japan 
【2曲目】 I’m Dandy 
【3曲目】 Check On Myself 
【4曲目】 最高でしょ 
【5曲目】 All I Do 
【6曲目】 Lion 
【7曲目】 MR.LONERY 
【8曲目】 太陽さん 
【9曲目】 幸せのランプ 

前半終了 休憩 <後半> 
【10曲目】 ファミリー 
【11曲目】 サーチライト 
【12曲目】 Honrybee 
【13曲目】 キツイ 
【14曲目】 好きさ 
【15曲目】 じれったい メンバー紹介 
【16曲目】 Junk Land 
【17曲目】 メロディー 
【18曲目】 田園 アンコール 
【19曲目】 正義の味方


チケットを買った日の帰り、JR多治見の駅構内に玉置浩二30周年ライブ ALL TIME BEST 「30」30th Anniversary Tour 2017のポスターが♡なんだか嬉しい。

まとめ

玉置浩二30周年ライブ ALL TIME BEST 「30」30th Anniversary Tour 2017の簡単レポートとセットリストでした。

編集後記:

この記事は本来、ライブ終了後のまだ記憶が鮮明で興奮冷めやらぬテンションで書いたもので、ライブの状況やその時感じた自分なりの感想なども書いていました。 しかし、手違いで全て消去してまうという痛いドジを踏んでしまったのでライブレポートとは言い難い記事となってしまいました。 写真などは残していたので再度作り直してみたのですが、その時書いた記事のバックアップをきちんと残していなかったため、細かいライブ感、その時感じたことや感想などについては、時間が経ってしまった状態で再度表現するには至らず、備忘録として残しておきたかったためとても残念に思っています。 バックアップの重要性を完全におろそかにしていたと反省。次回からは、絶対バックアップは取っておこう!と教訓を得たイベントでした。  

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